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ゼロ・クーポン債投資

9月下旬に中国、インド、ブラジルの投信を購入してから、新興国の株式投信に対する投資比率が高すぎる気がして不安になった。日本株、中国株、インド株、ブラジル株との相関係数が低そうな資産として米国債を考えた。

手数料を取られる投信にするより、債券を自分で買う方が得かと思ったので米国債を購入することにした。クーポンをもらって税金を取られてもつまらないのでゼロ・クーポン債とした。ぼくは遅くとも55歳には退職したいと思っているので、最も資金が不足するはずの55歳-59歳に毎年、満期が到来するように5銘柄を購入した。円相場が120円近くて不満だったが、長期投資なので、満期までの利息を考えれば大丈夫と自分に言い聞かせ購入に踏み切った。10月中旬のことであった。

「お金の運用は、まず「資産配分」、そして「商品選択」という手順で行います。この逆ではないことに注意して下さい。」
山崎元著「お金がふえるシンプルな考え方」(ダイヤモンド社2005/8/12第2刷発行)のP-50を引用

ぼくは悲しいことに資産運用の定石の逆をやってしまっている。自分のあるべきアセット・アロケーションの確立をしなければならないのだがその具体的方法の勉強やデータの収集に手間取っている。実際、ポートフォリオの効用関数を具体的にどう使えば良いのか、効用関数のリスク拒否度係数を具体的にどれくらいの数値を入れれば良いのか等、調べるべきことが山積していていつできるか判らない。また、外貨建の資産の為替リスクをどう考え、どれくらいの割合でもつべきか?

順に投資している商品選択では一応、相関係数はイメージしているのだが・・・。実はぼくの資産構成にユーロ建てのものがないので、残った資金でユーロ建債券または株式を買おうと考えている。為替レートが150円/ユーロでは円安過ぎて投資実行は見合わせているが・・・。

いずれにしても、せめて、ユーロ建資産を含めた仮想ポートフォリオのリスクとリターンの計算はやらなくてはならぬ。
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プロフィール

しゅうん

Author:しゅうん
・50才を超えたサラリーマン。家族はキャリアウーマンの妻、子無し。

・55才までにサラリーマンをアーリー・リタイアして、大学か大学院で人間や社会について学びたいと思っています。何を専攻するかのヒントを得るため各種の公開講座に参加するようにしています。

・アーリー・リタイアといっても、完全に仕事から引退するのではなく、週3日~4日は何らかの形で働きたいと思っています。ただし、その場合、好きなことを仕事にするようにしたいと考えています。

・アーリーリタイアの準備(資産形成、健康、生きがい、趣味等)を中心に記事をエントリーしています。

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