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アーリー・リタイアメントの時期

数年前から2010年末をもってアーリー・リタイアをひとつの目安と考えていた。

その2010年末がやってきた。まだ、アーリーリタイアはできない。踏み切れない。

ストレス・シナリオ(公的年金受給開始の2年繰り下げ、企業年金の利回りの1.5%への引き下げ、消費税の20%への引き上げ、95歳まで生存)の場合、仮に年収1年分の割増退職金が貰えたとしても、退職後、年間1.5百万円程度の労働収入が数年間なければ資金不足となる。

①1.5百万円/年とはいえ、数年間の労働収入がなければ資金不足が生じる状態で会社を辞めることの可否をどう考えるか?(ただし、割増退職金が貰えることが前提。)

十分に資金がある場合でも、会社を辞めたあと社会との関わりが無くなる感じがイヤなので、研修・セミナー請負業みたいな形で労働収入を得たいと考えている。現在のところメドは全く立っていない。十分な資金がある場合、それらの労働収入を得るための活動をするのが億劫になったり、ちょっとした障害にあたったときに自分があきらめてしまう畏れがある。労働収入をマストとするような資金計画の方が良いかも知れない。

②生活費の見積もりをどう考えれば良いのか?健康保険制度や介護保険制度が改悪され思わぬ出費を強いられるのではないか?民間の有料老人ホームへの入居一時金を資金計画に織り込んでないがそれでいいのか?

心配すればきりがないが、バッファーとして予備費を別に準備するべきかもしれない。

③金融資産の運用利回りをどう考えるべきか?これを2%にするのか3%にするかで、資金の過不足は大きく変わってくる。アセット・アロケーションを、今後、低リスクなものに調整するとしても、実際の問題として、たとえば今後10年間の平均利回りがゼロまたはマイナスという可能性はゼロではない。

アーリーリタイア後のアセット・アロケーションと取り崩し方をもう一度、再検討しよう。
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プロフィール

しゅうん

Author:しゅうん
・50才を超えたサラリーマン。家族はキャリアウーマンの妻、子無し。

・55才までにサラリーマンをアーリー・リタイアして、大学か大学院で人間や社会について学びたいと思っています。何を専攻するかのヒントを得るため各種の公開講座に参加するようにしています。

・アーリー・リタイアといっても、完全に仕事から引退するのではなく、週3日~4日は何らかの形で働きたいと思っています。ただし、その場合、好きなことを仕事にするようにしたいと考えています。

・アーリーリタイアの準備(資産形成、健康、生きがい、趣味等)を中心に記事をエントリーしています。

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