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「複利の力」と投信の手数料

長期投資を考えるときに「複利の力」は重要な要素である。

100万円を8%複利で運用できれば、5年後には約147万円、10年後には約216万円、15年後には約317万円となる。なるほど「複利の力」は偉大である。

投信運用を考える場合、毎年の信託手数料は極めて大きい。ぼくが持っているHSBCの新興国株式の投信はどれも信託手数料が約2%である。

先ほどの例で考えれば、運用利率が8%から6%に低下することになる。
100万円を6%複利で計算すると、5年後には約130万円、10年後には、約174万円、15年後には約232万円になる。先ほどの8%の場合との差は思ったより大きい。

投信の信託手数料は、一般にアクティブ型は高く、インデツクス型は安い。

市場の効率性が高ければアクティブはインデックスに運用利回りで勝てないので、手数料の高いアクティブを買うのは、効率性が低そうな
市場にした方が良さそうである。

通常、ETFはこの信託手数料がインデックス型の投信と比較しても格段に安いので、投資家にとって断然、有利である。

最近、急に円高傾向になっている。円相場をみながら、楽天證券でS&P500に連動するETF(信託手数料0.09%)を購入するつもりである。
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プロフィール

しゅうん

Author:しゅうん
・50才を超えたサラリーマン。家族はキャリアウーマンの妻、子無し。

・55才までにサラリーマンをアーリー・リタイアして、大学か大学院で人間や社会について学びたいと思っています。何を専攻するかのヒントを得るため各種の公開講座に参加するようにしています。

・アーリー・リタイアといっても、完全に仕事から引退するのではなく、週3日~4日は何らかの形で働きたいと思っています。ただし、その場合、好きなことを仕事にするようにしたいと考えています。

・アーリーリタイアの準備(資産形成、健康、生きがい、趣味等)を中心に記事をエントリーしています。

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