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保険の見直し(2)


「生命保険のカラクリ」岩瀬大輔著を読んで、自分の生命保険を見直すことにした。

2006/12に一度保険の見直しをしており、記事を記載している。 保険の見直し

今回、この本を読んで、自分の加入している生命保険が、主契約である終身保険と、それに付加されている定期保険と医療保険の各パーツにより構成されていることが、よく理解できた。

ぼくの妻は仕事を持ち、子どもはいないので、ぼくには死亡保障は不要である。

実は3年前、死亡保障をできるだけ少なくしたいと思い、生保会社に相談したのだが、死亡保障は10百万円は残さないといけない契約になっていると説明され、死亡保障を20百万円から10百万円に減額することでお茶を濁されていた経緯がある。

今回は、生保会社に、毎月の支払保険料5090円のパーツ毎の内訳明細を、出してもらった。

①終身保険(死亡保障210万円)93円、②定期保険(死亡保障3002円)、③障害特約(死亡保障500万円)、④医療保険(入院時5000円/日)1645円であった。

終身保険が異常に少額なのは、保険に入った約25年前に、30万円くらいを頭金として払った成果であるようだ。終身保険部分の将来の解約返戻金の増え方をみると4%近い金利がついている計算になる。

この保険を今、仮に全部を解約すると約89万円の返戻金となる。②と③を解約すると約9.5万円になるとのことだった。

①終身部分は、4%近い固定金利でお宝の契約である。この部分を解約するのは不利なので、とりあえず②と③を全部解約したいと言ったら、当初生保会社からは、②は全額の解除はできないので一部残る形の部分解除になると言われた。

そこで、今回は、約款のどこに書いてあるのか説明するように求めたら全額解除できることになった。3年前にも②定期保険特約と③障害特約の全部解除はできたはずだが、うまく誤魔化されていたようだ。

④の医療保険を残すかどうかは要検討。残しておけば80歳まで21,565円/年の保険料で維持できる。まちがいなく、新規に同等の医療保険に加入する場合に比べて割安だと思うが、実は保証内容の詳細がよく判らない。

たかだか21565円/年でも、残存29年なので、支払総額は62万円にもなる。資料をもらった上で保証内容を検討した上で、結論を出そう。

 

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プロフィール

しゅうん

Author:しゅうん
・50才を超えたサラリーマン。家族はキャリアウーマンの妻、子無し。

・55才までにサラリーマンをアーリー・リタイアして、大学か大学院で人間や社会について学びたいと思っています。何を専攻するかのヒントを得るため各種の公開講座に参加するようにしています。

・アーリー・リタイアといっても、完全に仕事から引退するのではなく、週3日~4日は何らかの形で働きたいと思っています。ただし、その場合、好きなことを仕事にするようにしたいと考えています。

・アーリーリタイアの準備(資産形成、健康、生きがい、趣味等)を中心に記事をエントリーしています。

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