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この1週間(11月第4週)

 歩数ジム備考
21土9,959漕エ ●マッサージ

明治学院大学/公開講演会「金融危機と日本経済」
斉藤静樹 明治学院大学 経済学部 教授
22日14,474休日出勤→ 銀座/天(鉄板焼き)
23祝15,003休日出勤
24火14,257 ●マッサージ
25水11,093 飲み会
26木20,332 
27金15,207健康診断
 14,332  体重73.40㎏(前週比+0.10㎏)


仕事は、なんとかピークを超えた。プレッシャーによる疲労が大きい。

健康診断では、また、「脂肪肝」と言われた。「お酒を控えないと直りませんよ。」と言われてしまった。腹囲は88.5㎝もあった。

来年は、脱「脂肪肝」、腹囲85㎝以下になるようにしたい。

 

 

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この一週間(11月第3週)

 歩数ジム備考
14土12,934

明治学院大学/公開講演会「金融危機と日本経済」
池尾 和人 慶應義塾大学 経済学部 教授
→銀座「力」(おでん)

15日10,439漕エ 
16月14,581 冒険野郎のらくご場2nd銀座@博品館劇場
三遊亭白鳥「山奥寿司」「友情」
林家彦いち「河童の手」「臼親父」
17火13,598 
18水22,222 
19木14,224  
20金19,155  
 15,307  体重73.30㎏(前週比+1.00㎏)


仕事が、先週から忙しくなっており、ストレスが溜まっている。苛酷な仕事だが、私の給料の何割かは、2年に一度やってくるこの仕事をうまくやること対して支払われていると思うのでやむをえない。

ストレスが溜まるとなぜか、カロリーの高いチョコレートやピーナッツが食べたくなり、それらを肴に、毎日かなりの量のワインを飲んでいる。昨日は、ひとりでワイン1本プラスアルファを飲んでしまった。

今日も、ワイン1本(何カロリーだろう?)とピーナッツ1袋(587キロカロリー)を完食する勢い。今週の体重増加は完全に、カロリーオーバーによる体重増加である。

明日からの3連休は、1日は完全休養するつもりだが、1日~2日は出勤しなければならない。順調に行けば、来週が仕事のピークとなる。

仕事がピークを越せば、節制する生活に戻らなければならない。

 

専修大学シンポジウム「生きづらさのゆくえ」

11/6に専修大学シンポジウム「生きづらさのゆくえ」に参加した。

香山リカさん(精神科医)と、上野千鶴子(社会学者)さんがそれぞれ基調講演をしたあと、専大の教授方とのバネルディスカッションが行われた。

香山リカさんは、診察室を訪れる最近の若者に多い"スプリッティング"を紹介。

自分のイメージについて、「どうせ、オレなんて」という低い自己肯定感と、「私は特別な人間であるはず」という万能感に分裂しており、それがちょっとしたトリガーで入れ替わる。

自己啓発本によって「何者かにならなければならない」という強迫観念を背景に、普通の人間になりたくない、と思っているがそうではない自分とのギャップに苦しんでいる患者が多くいる、とのこと。

上野千鶴子さんは、まず「行きづらさ」を考える場合の心理学と社会学の立ち位置の違いを明確にする。

「心理学は、それを心の問題としてとらえるが、社会学はそれを社会に由来するものと捉え内面に立ち入らない。」

上野さんは、ネオ・リベラリズムが「自己決定・自己責任」の考え方を浸透させたため、80年代から90年代に、非行から自傷へ、という変化が生じたと説く。それ以前は、「政治が悪い」、「資本主義が悪い」、と言えたのに、「努力しなかった自分が悪い」、と変わってしまった。

上野さんの処方箋は、社会学者らしく「行きづらさ」を解消するには「心の持ち方」を買えてもむダメで社会のあり方を、社会的弱者に安心してなれるようにしなければならない、というものだ。

「家族の失敗」、「市場の失敗」を認めて、社会としてどうリスクを再分配するかが課題ということになる。上野さんは「選択縁」(ex.趣味のサークルのような自らが参加するか否かを決められるコミュニティ、ゆるい社会連帯)に期待しているようだ。

●面白い講演会だった。上野さんは期待通り凄かった。香山リカさんは、従来はチャラい感じの人と思っていたが、自分が社会のためになるためにどうすれば良いか考えて熱く訴える人だったのでビックリした。香山さんの講演会も今後フォローしたい。

●私は上野さんに対して、憧れにも似た強い思いがあるが、彼女が批判する「自己決定・自己責任」の原則については彼女の考えとは逆に、私は尊重したい。人生は、遺伝子(才能)・努力・才能の三要素の掛け算で成り立っていると考えるので、セーフテイネットの充実については肯定する。だれもが、遺伝子や運のせいで厳しい状況になりうるのでそれを救済して然るべきである。

しかし、「自己決定・自己責任」の原則を否定することは、自由な社会を否定するパターナリズムを招来することになるのではないか?私は、自分の幸せに関することは自分で自由に決めたい、他の人に決めてもらいたくない。

●平日の昼間だったので年休をとって行ったが、その価値はじゅうぶんあった。











有酸素運動をたくさんしている理由

私の健康診断の結果は芳しくない。高血圧、脂肪肝、高脂血症、高尿酸値である。健康診断の結果からは、動脈硬化を起こして心疾患や脳血管疾患のリスクが高い、加えて、肝硬変や痛風のリスクが高いことが示唆されている。

私としては、リタイア後の人生が楽しみなので、まだ死ぬわけにはいかない。

日本人の死因は下の円グラフのとおり、心疾患と脳血管疾患の合計で29%を占める。聞くところによれば、このふたつの疾患は、生活習慣の改善でリスクを減らせるようだ。

生活習慣の改善とは、過飲、過食を謹み、有酸素運動の励行を意味する。今までのところ、飲酒を謹む、はうまくいっていないので、その分有酸素運動をがんばってやっている。

なお、死因トップの癌にかかるかかからないかは、遺伝的要素や運によるところが大きいらしい。癌はとにかく早期発見して治療するよりなさそうだ。

by 投資信託のガイド:ポートフォリオグラフメーカー

ダニエル・ネトル著「目からウロコの幸福学」を読む

ダニエル・ニトルは、英国ニューカッスル大学の心理学助教授。

著者の調査によれば、幸福感・安寧感の自己評価の高低は、所得の多寡や社会的地位といった周囲の世界いかんによるものではなく、ひとが世界にどのようにかかわるかによる。

幸福感は、ネガティブな感情(不安になる、落ち込む、罪悪感といった神経症的傾向)の多寡、ポジティブな感情(外向的、行動的、刺激好き)の多寡に依存する。

ネガティブ感情とはわれわれの適応にとって不利な状況への緊急的対応である。常に命が危険にさらされていた石器時代に緊急事態に対処するためのに設計されたネガテイブ感情プログラム※のせいでひとは不必要に恐怖や不安にさいなまれる。

※警報の誤作動に10回おどかされる方が、危険に気づかず死ぬよりましなので、過剰に設定されている。

→過剰なネガティブ感情は、「認知行動療法」で緩和可能。ポジテイブ感情は「快行動トレーニング」により向上可能。

バトリシア・リンヴィル(イェール大学)によれば、その人の自己イメージ(ex.自分は、研究者であり作家であり教師でありコックでありバドミントン選手である)が多岐にわたればわたるほど成功や失敗による幸福感が浮き沈みする幅がせまくなる、と述べている。

進化は、わたしたちに、幸せを欲するようにでなく、生物としての適応上都合の良いことを欲するように仕向けている。人類の祖先が進化してきた環境では、社会的地位は生殖上の成功に直結し、また、物的資源は常に貴重だった。だから動機をつかさどる心理は人間に、より高い地位を求めて競争し、物的資源を得るように命じる。

しかし、それを得ても短期間でもとの幸福度にもどる。進化は、「幸福の実現」ではなく、「幸福の追求」を実行させるように人間をプログラミングした。

【この本の結論】
社会的地位や所得は一時的な幸福感しかもたらさないので、それを追求してもしようがない。継続的な幸福感を得るためには「ネガテイブ感情の減少」、「ポジティブ感情の向上」につとめることが必要。

●説得力のある内容だった。「認知行動療法」について学んでみたいと思った。

この1週間(11月第2週)


 歩数ジム備考
7土18,288

明大第2回商学研究科学術セミナー

第60回紀伊国屋サザンセミナー
トークセッション「あったかもしれない日本」
岩崎稔、上野千鶴子、北田暁大、小森陽一、成田龍一

8日16,666 
9月21,092 創遊落楽ライブ「落語と音楽のコラボレーション」
瀧川鯉昇「粗忽の釘」「二番煎じ」、
スペシオーザ★トリオ「リベルタンゴ」「ひまわり」「ジュピター」
10火20,000 春風亭昇太お楽しみ独演会「ストレスの海」「時そば」
万歩計不携行につき、歩行時間から歩数を推計
11水8,163 
12木17,518 
13金11,742漕エ 
 16,209  体重72.30㎏(前週比+0.00㎏)

木・金で貰い物の東京会館のお菓子を一箱完食した。木曜日はマヨネーズをたっぷりつけて広島風お好み焼きを、そばダブルで食べ、金曜日はかつカレーを食べた。

お酒も含めて、高いレベルのカロリー摂取が続いた。それが意外に体重に反映していない。来週、反映するかもしれない。

サヨナラ学校化社会

先日、出席した専修大学シンポジウム「生きづらさのゆくえ」が面白かったので、スピーカーだった社会学者の上野千鶴子著「サヨナラ学校化社会」を購入して読んだ。

以下、心に残ったことを列挙。(本の内容の要約ではありません。)

・自由平等の民主主義の社会とは、実は平等ではなく、人間社会はそれぞれ異なる処遇と異なる権力を付与された人々から成り立っている。下位にあるものにそれを合意させるために、「自分で選んだのだから」、「自分の努力が足りなかったから」と納得させる自己決定・自己責任の原理を導入した。

・ブルデューは学校はもともと階層差のある子供たちをもとの階層に再生産するための装置だといっている。

・自己実現の喜びを味わえるような仕事に、すべての人がめぐまれるわけではない。ほとんどの仕事は他人のために自分がしたくないことをやってあげて、そのかわりに報酬を受け取るものである。
よって、仕事の優先度を下げて自分の人生におけるシェアを減らし、逆に自分にとって優先度の高い活動(ex.趣味)を人生のメインにもってくるという選択肢もある。

・自分の人生をたったひとつの収入源に縛りつけ専門に特化する生き方から、ひとりがシングルインカムだけでなく、少額でもダブル・インカム、トリフ゜ル・インカムをもつ生き方もある。


●上野千鶴子さんの「一般向け」の本や講演はとても面白くてためになる。

この1週間(11月第1週)

 歩数ジム備考
31土18,757

笑福亭鶴瓶落語会(昼の部)/紀伊国屋サザンシアター
ナイツ「漫才」、鶴瓶「鶴瓶噺」、「死神」、「愛宕山」

 1日19,841第7回新宿亭砥寄席/牛込箪笥区民ホール
三遊亭白鳥「明日に向かって開け」、ロケット団「漫才」、
柳家喬太郎「道灌」、五街道雲助「子別れ」
 2月22,976 立川志の輔 落語DEデートで落語会/NEW PIER HALL
志の輔「親の顔」「抜け雀」/志の輔・浅丘ルリ子「トーク」
 3祝22,302

日本人類学会公開シンポジウム「ダーウィンと人類進化」/
東大理学部/長谷川真理子(総合研究大学院大学教授)、
馬場悠男(前国立科学博物館)、斉藤成也(国立遺伝学研究所教授)
松沢哲郎(京大霊長類研究所所長)

 4水18,648  
 5木24,833  
 6休14,541
専修大学シンポジウム「生きづらさのゆくえ」/専大神田校舎
香山リカ(立大教授)、上野千鶴子(東大大学院教授)、
パネル、大庭健、嶋根克己、下斗米淳(各専大教授)
 20,271  体重72.30㎏(前週比-0.55㎏)

漕:エアロバイク300キロカロリー~500キロカロリー
エ:エアロビクス

この1週間は、歩数が多く、かつジムによく行けたので飲酒によるカロリー摂取量を上回るカロリー消費ができたようだ。

今週出席したシンポジウムは2つとも面白かった。特に、専大シンポジウムは面白かった(別途レポートしたいと思います。)

ブログタイトルの変更


ブログのタイトルを変更しました。ブログに書きたい内容が、投資以外のものが増加して従来のタイトルの「投資万歩計」にそぐわなくなったためです。

新しいタイトルは、そろそろ人生の航路を変針すべき時期だと感じていることから、その準備を自らに促す意味をこめてつけました。

タイトルの変更とともに、気分を変えるためテンプレートも変更してみました。

読者の方におかれては変わらぬご愛顧を給わりますよう・・・。

立川志の輔、落語DEデートで落語会

11/2に立川志の輔、落語DEデートで落語会に行った。3日連続の落語会となった。

毎週日曜日の朝6時から文化放送で志の輔がやっているラジオ番組「落語DEデート」の公開収録だった。

志の輔          「親の顔」(新作)
志の輔・浅岡ルリ子  トーク
志の輔          「抜け雀」(古典)

志の輔は、ぼくのみるところ当代ナンバー1の落語家である。自作の新作は面白いし、古典にも自分の工夫を盛り込んでいる。落語を聴きなれていない観客も、落語マニアも同時に満足させられる稀有な落語家と思う。

「親の顔」は、創造力にあふれる子供のテストの回答が秀逸だった。

「抜け雀」では、宿の主人の演じる雀の描写が面白かった。

3日連続で、トップクラスの落語を聴いたがそれぞれに面白く、やっばり落語会通いはやめられない。

第7回新宿亭砥寄席

11/1 に第7回新宿亭砥寄席に行った。

出演者、演目は以下。

三遊亭白鳥   「明日に向かって開け」
ロケット団    漫才
中入り
柳家喬太郎   「道灌」
五街道雲助   「子別れ」

白鳥の新作落語の「明日に向かって開け」は、ネタおろしのときに聞いている。そのときと比べてずいぶん工夫が加えられて面白くなっていた。特に新作落語はどんどん成長してゆくので時間をおいて同じネタを聴くのはとても楽しい。この日は、落語を聴きなれている観客が多くて、落語マニア受けのするギャグが大受けし、白鳥もノリノリだった。

喬太郎はこの日のように、大先輩がトリをとるときは寄席のルールを忠実に勤める。この日の観客ならば、喬太郎は大受けをとれたのは間違いないのに、あえてトリがやりやすくなるように抑えていた。

この日の順番を、白鳥→喬太郎→中入り→ロケット団→雲助、と読んでいたのだが読み違えた。この順だと、中入りに帰る観客がでる畏れがあるので、出演者の中で一番人気のある喬太郎を中入り後にもっていったと予想。

はじける喬太郎の高座がみられなかったのは残念だったが、白鳥が良かったのでよしとする。


笑福亭鶴瓶落語会

10/31に笑福亭鶴瓶落語会【昼の部】に行ってきた。

鶴瓶の演じる落語のジャンルは、①洋服で立ってやる漫談の「鶴瓶噺」、②自身の過去の体験をベースに創った「私落語」、③古典落語、に分けられる。

この日の演目は、冒頭で「鶴瓶噺」、ナイツの漫才をはさみ、「死神」(古典)、「愛宕山」(古典)だった。

「鶴瓶噺」は、ネタの料理の仕方、間のとり方、視線の動かし方等がすばらしく、まるで鶴瓶がぼくに噺をしてくれている感覚だった。

「死神」は明治時代の落語家の三遊亭円朝作の古典落語である。演者が原則として自分のオリジナルのオチを作って演じるという珍しいネタである。

鶴瓶は、登場人物やストーリーを大幅に作り替えて演じていた。

まず、始めにオチを作ってそこから逆算して、そこに納得感のある展開にするために登場人物やストーリーを作り替えたのてだろうと思う。

今回は、「私落語」が演目になかったのが残念だった。ぼくは、鶴瓶の落語では「私落語」がいちばん好きなのである。
プロフィール

しゅうん

Author:しゅうん
・50才を超えたサラリーマン。家族はキャリアウーマンの妻、子無し。

・55才までにサラリーマンをアーリー・リタイアして、大学か大学院で人間や社会について学びたいと思っています。何を専攻するかのヒントを得るため各種の公開講座に参加するようにしています。

・アーリー・リタイアといっても、完全に仕事から引退するのではなく、週3日~4日は何らかの形で働きたいと思っています。ただし、その場合、好きなことを仕事にするようにしたいと考えています。

・アーリーリタイアの準備(資産形成、健康、生きがい、趣味等)を中心に記事をエントリーしています。

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