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新規投資の実行

今日、2件の新規投資を実行した。

1件は、「リクソーETFコモデイティーズCRB※」である。当分の間、世界の過剰流動性の向かう先は、「商品」しかないような気がする。スタグフレーションになるリスクがあるので、株式投資でのインフレヘッジよりも商品によるインフレヘッジの方が有効と思う。この読みがはずれて、商品価格が低下してこのアセットクラスで損を抱えるときは、インフレ懸念が払拭されて、ぼくのアロケーションで最大のアセットクラスの内外株式の価値が上昇し、商品の損以上に株式で利益がでるような気がするので、読みがはずれても大丈夫!?.

※商品指数の内容構成はこんな感じ。
Energy:17.6%
Grains and Oilseeds:17.6%
Industrials:11.8%
Livestock:11.8%
Precious Metals:17.6%
Softs: 23.5%

また、計画通りなら、ぼくは3年後に退職金をもらうのだが、それを含めた想定資産総額からみれば今回の投資を含めた「商品」というアセットクラスは全体の5%に留まるので買ってもよい、と考えた。

実際の投資商品は、保有コストを考えてETFにした。もうひとつの国内ネット証券で買える、商品のETFの指数のGSCIはエネルギーの比重が高く、原油がすでに130ドルに上昇していることを考えると購入を躊躇してしまい、CRB指数連動のものを選択した。

もうひとつの投資は、投信「STAM J-Reit インデックス オープン」。(ノーロード、信託報酬0.8610%)
今回、将来のライフプランに基づき計算したキヤッシュフロー表上で、退職した後の資産の必要利回りは、税前3.2%程度となった。その時のアセット・アロケーションは、現在の株式偏重のアロケーションから、リスクを低下させ内外の債券とReit中心のものになるはずである。現在の東証リート指数の配当金利回りは正確に知らないが、最も配当利回りの低いNBFとJREでも配当利回りが約3%なので、リートの加重平均である東証J-Reit指数の配当利回りは、3%をかなり超えて、信託報酬を差し引いても、ぼくの資産の必要利回り3.2%程度はありそうと判断した。

ぼくは、今後、不動産価格は低下すると読んでいるので、基本的にはリートも下がるかも?と予想している。しかし、仮に不動産が下がったとしても、株価が上がれば、それに釣られてReitも上がることもあるかもしれない。退職金をもらった時のReitの利回りが、ぼくの必要利回り以上になっているとは限らない。それを考えると必要利回りが確保できるうちに少しずつ、買って置かないと後悔すると思った。アセットクラスとしてのJ-Reitには、退職後のアロケーションの1割を割り振る予定。今回の投資額は、それの1/5に相当する。今後、リートが下がれば、残り4/5の投資枠を満たすまでは、更に買い下がってゆくつもり。
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プロフィール

しゅうん

Author:しゅうん
・50才を超えたサラリーマン。家族はキャリアウーマンの妻、子無し。

・55才までにサラリーマンをアーリー・リタイアして、大学か大学院で人間や社会について学びたいと思っています。何を専攻するかのヒントを得るため各種の公開講座に参加するようにしています。

・アーリー・リタイアといっても、完全に仕事から引退するのではなく、週3日~4日は何らかの形で働きたいと思っています。ただし、その場合、好きなことを仕事にするようにしたいと考えています。

・アーリーリタイアの準備(資産形成、健康、生きがい、趣味等)を中心に記事をエントリーしています。

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