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爆弾低気圧


昨日、爆弾低気圧と呼ばれる台風並みの風雨をもたらす低気圧により、関東地区では夕方から夜にかけて交通機関が混乱した。

今日の19時のNHKニュースでは、前日13時に終業として全社員を帰宅させた大企業の事例を紹介していた。その会社では、午前中に社長を責任者とする対策会議を開催し、社長が13時で終業として、社員を帰宅させる判断を行った由。

そんなものは、会議なんか開かずに社員の通勤の足がマヒする惧れが大きい場合、総務部長が繰り上げ終業を決定できる旨を社内規定で決めておけばよいのだ。2011年には3月の地震、9月の台風と2回あったことがまたあったに過ぎない。

そんなことまで、個別にいちいち社長をかかずらわせていると社長が本当に大事な判断をするために考える時間がなくなる。

あの有名企業にして、そんなことまで、いちいち社長に決めてもらわなければならなければ動かないってどういうこと? ととてもがっかりしました。

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地震!

今日の午後3時前の地震は凄かった。52年の生涯の中で、本震の揺れの大きさと余震の多さは初めてのものだ。

本震の瞬間、オフイスの高層階のトイレの個室いた。揺れ初めてしばらくはじっとしていたが、揺れが大きくなるにつれ、ビルが倒壊したとき、下半身丸出しで発見される自分の姿を思い浮かべた。それは、恥ずかしいと思い、揺れながら苦労して、お尻を拭いてズボンを引っ張り上げた。そのあとも、ゆれが大きいのでトイレに座っていた。

ある程度、揺れが収まってから席に戻ったが、しばらくしてから窓から見える墨田区方向に煙が上がっているのがみえた。

5時過ぎにオフイスを出て、デパートで夕食を購入して徒歩で家路についた。いつも歩いているので関係ないが、地下鉄も電車も全部止まっている。歩道は徒歩で家に帰る人で一杯で道路も裏通りを含めて至るところで渋滞していた。6時ごろ、家の近所のスーパーで、ビールとお茶を買ったが、みんなが買い物かご一杯に食料を入れてレジは長蛇の列。食品の棚はあらかた空になっていた。レジを30分も待ち、自宅マンション階段を上がり(エレベータは停止)、自宅で妻に合流しお互い無事の喜んだ。

自宅では購入した食料食べた後、購入してあったツッパリ棒を寝室の本棚と洋服箪笥と天井の間に設置した。これで一安心。1年以上前に買ってあったツッパリ棒がやっと役だった。

21時前の今も、時々小さい余震があり、ワインボトルのワインが小さく波立っている。東北地方の人々と会社のオフイスに残っている人々が無事な一夜を過ごしますように。

ブログタイトルの変更


ブログのタイトルを変更しました。ブログに書きたい内容が、投資以外のものが増加して従来のタイトルの「投資万歩計」にそぐわなくなったためです。

新しいタイトルは、そろそろ人生の航路を変針すべき時期だと感じていることから、その準備を自らに促す意味をこめてつけました。

タイトルの変更とともに、気分を変えるためテンプレートも変更してみました。

読者の方におかれては変わらぬご愛顧を給わりますよう・・・。

中国は買い!

5連休に初めて中国を旅行した。成都をベースに黄龍・九寨溝を訪ねるパック旅行だった。

強く印象に残ったのは以下の点。

1.中国人は想像していたより豊かにみえた。

中国人の平均年収は日本人の1/10というが、大都市では少なくとも1/2以上はあるのではないか?

成都を走る車にアウディは珍しくなく、飛行機を使わなければ行けない辺境の観光地である黄龍・九寨溝には中国人の観光客で溢れていた(5連休のせいか、日本人観光客も溢れていた)。

また、成都の繁華街である寛巷子を歩く小姐たちのファッションや化粧は東京でみるのと変わらないほど垢抜けて素敵にみえた。都市には中産階級が誕生して増加中であるように思える。

2.中国人の商魂は逞しいを超えて、凄まじい。

ぼくの参加したツアーガイドの中国人は私的におみやげを斡旋するに留まらず、私的な観劇のオプショナルツアーを2つも催行した。

東京に支店をもつ四川料理の名店とされる店ではウェイトレスが、湯飲みや、パンダのポーチを売り込む。武候祠(諸葛孔明を祀る祠)の国立博物館の学芸員は、展示している工芸品を成都地震の復興のためと称して販売する。

(ただし、名目は寄付のお礼として、寄付の金額の多寡に応じた品物を渡す、という論理構成だった。ぼくの参加したツアーの参加者の老婦人は15万円を寄付して、木製の9重の同心球の細工物=木彫りの中空の球体の中に、木彫りの球体が入っており、それが九重になっている=をお礼に受け取っていた。ちなみに、国立の成都パンダ繁育研究基地では、15000円寄付するお礼に、子供のパンダを抱かせてくれて写真を撮ってくれる。) 

稼ぎたい、豊かになりたい、という中国人の欲求を強く感じた。

3.「中国に譲り合いという言葉はありません。」
上記は、九寨黄龍空港に向かうために、成都空港の手荷物検査のために行列していたときに、別のツアーの日本人添乗員が叫んだ言葉だ。列の前にどんどん、中国人が割り込んでしまうため自分が引率するツアーの日本人が、なかなか前に進めないことに焦れての叫びだった。

観光地の写真撮影スポットであれ、渋滞中の道路であれ中国人はおとなしく順番を待とうとはせず、隙があれば割り込んで少しでも前に出ようとする。

4.中国ではまだインフラが不足している。

中国では中産階級が誕生し、それを羨む人々がそれを追いかけている。みんながアグレッシブに豊かになることを追求している結果、中産階級はすごい勢いで増加している。

その結果、中国人の国内観光客も急増しているようだ。空港、観光地のレストランやトイレはどこも大混雑で長蛇の列ができていた。空港の待合室やレストランで席を確保するのが大変な状況で、明らかにキャパシティが大幅に不足している。官民とも設備投資へのニーズは強い。

5.中国人は衛生観念に乏しい。
見た感じでは、レストランの食器や箸は、ちゃんと洗ってあるのか疑わしく、トイレの掃除は行き届いていない。近年、旅行したエジプト、タイ、フィリピンの方が衛生状態ははるかに良かった。

6.中国は買い!

中国人は、金を稼ぐためにアグレッシブに努力しており、稼いだ金を豊かな消費生活のために散財しているようにみえる。

投資をいくら拡大しても、財やサービスの消費需要の急速な拡大に追いついてないようだ。中国経済は、外需が頓挫しても内需だけで相当の成長が可能に思える。

経済の高度成長はまだ少なくても10年は続くのではないか?

9/24現在の上海総合指数のPER21.1は中国経済の成長を考えれば、まだ買える水準のように思える。少なくとも、今持っている中国株式の投信はPERが30を超えるまでは売らないでおこうと思う。(投資は自己責任でお願いします。)

残念であるが、自分を含め大多数の日本人には成長のためのバイタリティが不足しているので、日本は経済的には衰退のプロセスにあるように感じる。将来、経済的には中国のコバンザメとしてしか生きて行けないことになるのではないかと思う。

次ぎは上海や北京に行こうかな、それともインドに行こうかな。

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箱根の湯

箱根一泊旅行。

露天風呂に入り、一句。

そよ風に、湯煙揺れる昼下がり。

あー、まったりとした一日が過ごせて満足。
プロフィール

しゅうん

Author:しゅうん
・50才を超えたサラリーマン。家族はキャリアウーマンの妻、子無し。

・55才までにサラリーマンをアーリー・リタイアして、大学か大学院で人間や社会について学びたいと思っています。何を専攻するかのヒントを得るため各種の公開講座に参加するようにしています。

・アーリー・リタイアといっても、完全に仕事から引退するのではなく、週3日~4日は何らかの形で働きたいと思っています。ただし、その場合、好きなことを仕事にするようにしたいと考えています。

・アーリーリタイアの準備(資産形成、健康、生きがい、趣味等)を中心に記事をエントリーしています。

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